ほうれい線、韓国で治療を検討するなら
ほうれい線(鼻唇溝)は、加齢や皮膚のたるみによって深くなり、一度できると自然には改善しにくい悩みです。スキンケアだけでは限界があり、医療的なアプローチを検討する方が増えています。
韓国の皮膚科では、ほうれい線の治療メニューが充実しており、日本より費用を抑えながら専門医の施術を受けられる点から、渡韓する日本人も少なくありません。
この記事では、ほうれい線に対応できる主な治療法(フィラー・糸リフト・皺改善注射)の特徴・価格・選び方を解説します。
ほうれい線の原因と治療の考え方
ほうれい線が深くなる主な原因は3つです。
- 皮下脂肪のたるみ — 頬の脂肪が重力で下がり、溝が強調される
- 骨格・顔の凹み — ほうれい線部分の組織が薄くなりくぼみが生じる
- 表情筋の動き — 笑った時などの動きが繰り返され、刻み込まれる
どの原因が主かによって、最適な治療法が異なります。カウンセリングで医師が評価し、適した施術を提案します。
ほうれい線への主な治療法
ヒアルロン酸フィラー(最も直接的なアプローチ)
ほうれい線の溝にヒアルロン酸を直接注入し、物理的にボリュームを補填する方法です。ダウンタイムがほぼなく、即日効果が実感できるのが最大の特徴。
- 効果持続:6〜12ヶ月
- ダウンタイム:ほぼなし(軽い腫れ・内出血が1〜3日出ることがある)
- 向いている方:溝が深く、直接埋めたい方
フィラーについてより詳しく知りたい方は韓国フィラー完全ガイドもご覧ください。
糸リフト(たるみごとアプローチ)
吸収糸を皮下に埋め込み、頬全体を引き上げることでほうれい線を間接的に改善する方法です。ほうれい線だけでなく、フェイスラインや頬のたるみも同時に引き締められます。
- 効果持続:1〜2年
- ダウンタイム:3〜7日(腫れ・内出血)
- 向いている方:たるみが強く、リフトアップも望む方
糸リフトの詳細は韓国糸リフト完全ガイドをご参照ください。
皺改善注射(動的ほうれい線に有効)
ごく少量のボツリヌス毒素を周辺の筋肉に注入し、表情の動きによるほうれい線を和らげる方法です。笑った時に深くなる「動的ほうれい線」に特に有効です。フィラーや糸リフトと組み合わせて使うこともあります。
- 効果持続:3〜6ヶ月
- ダウンタイム:ほぼなし
- 向いている方:笑顔時にほうれい線が目立つ方
当院の価格
以下は当院(オガナセル皮膚科 麻谷店)の実際の価格です。
| 施術 | 価格(ウォン) | 日本円目安 |
|---|---|---|
| フィラー — ニューラミス(1cc) | 20万 | 約20,000円 |
| フィラー — ベロテロ(1cc) | 40万 | 約40,000円 |
| 糸リフト(1回) | 200万 | 約20万円 |
| 皺改善注射(1部位) | 12万 | 約12,000円 |
| 皺改善注射(全顔) | 25万 | 約25,000円 |
※ 別途10%の付加税がかかります。2026年1月より外国人美容施術のVAT還付は廃止されました。
ほうれい線フィラーに必要な量の目安は1〜2ccです。どの製剤が向いているか、必要量はどれくらいか、LINE(ogana_mg)にて日本語でご相談いただけます。
韓国でほうれい線治療を受けるクリニックの選び方
信頼できるクリニックを選ぶためのチェックリストです。
✅ 皮膚科専門医が直接施術するか
フィラーや糸リフトは注入位置・深さ・量のミリ単位の判断が仕上がりに直結します。皮膚科専門医(피부과 전문의)が直接施術するクリニックを選んでください。
✅ 価格を事前に公開しているか
「カウンセリングで決まります」という説明しかないクリニックは、当日に追加提案されるケースもあります。メニューと価格が事前に明示されているか確認しましょう。
✅ 正規品・正量を使用しているか
フィラーは希釈や偽造品のリスクがあります。正規品を正量使用していることを明示しているクリニックを選びましょう。
✅ 日本語でコミュニケーションが取れるか
「もう少し自然に」「ここだけ重点的に」という微妙なニュアンスが伝わらないと、仕上がりに齟齬が生まれます。
当院はこのポイントをすべて満たしています。
よくある質問
Q:フィラーと糸リフト、どちらがほうれい線に効きますか? A:目的によって異なります。溝を直接埋めたい場合はフィラー、たるみごと引き上げたい場合は糸リフトが向いています。両方を組み合わせるケースもあります。医師がカウンセリングで評価の上、最適な方法をご提案します。
Q:フィラーはほうれい線に何cc必要ですか? A:溝の深さや左右差によりますが、目安は1〜2ccです。来院時に医師が確認し、適量をご説明します。
Q:韓国での施術後、すぐ帰国できますか? A:フィラー・皺改善注射は当日帰国も可能です。糸リフトはダウンタイムが3〜7日あるため、施術後2〜3日は韓国に滞在できる日程がおすすめです。
Q:ほうれい線治療の副作用はありますか? A:フィラーでは腫れ・内出血・まれにしこりが生じることがあります。糸リフトは腫れ・内出血・引きつれ感が数日続くことがあります。いずれも効果と副作用には個人差があります。詳しい相談の上、施術をお決めください。
効果と副作用は個人差があります。詳しい相談の上、施術をお決めください。
ジュベルックなどのバイオスティミュレーター治療と組み合わせるケースについては韓国ジュベルックガイドもご覧ください。
オガナセル皮膚科 麻谷店は、皮膚科専門医が1:1で直接カウンセリング・施術を行います。全メニューの価格を事前公開、正規品・正量使用。中国語スタッフ常駐、日本語対応可能。金浦空港から約10分、麻谷ナル駅から徒歩5分。
ほうれい線のご相談はLINE(ogana_mg)またはお電話(+82-2-2659-2888)からどうぞ。
