「韓国でシミ取り」が人気の理由
日本で顔全体のシミ取りレーザーを受けると、10万〜30万円かかることも珍しくありません。一方、韓国では同等の施術が半額以下で受けられるケースが多く、渡韓美容の定番メニューになっています。
ただし「安いから」だけで選ぶと、期待した効果が得られなかったり、逆に炎症後色素沈着(PIH)が悪化するリスクもあります。
この記事では、韓国でシミ取りを検討している方に向けて、レーザーの種類・料金・クリニック選びのポイントを解説します。
韓国シミ取りで使われるレーザーの種類
シミの種類や深さによって、適切なレーザーは異なります。
ピコレーザー(ピコ秒レーザー)
現在のシミ治療の主流です。従来のQスイッチレーザーより照射時間が短く(ピコ秒単位)、周囲の皮膚へのダメージを最小限に抑えます。
- 得意なシミ: 日光性色素斑、そばかす、肝斑の補助治療
- ダウンタイム: 1〜3日程度の赤み・薄いかさぶた
- 回数: 薄いシミは1回、濃いシミは2〜3回
韓国ではピコレーザーを導入しているクリニックが多く、「韓国 ピコレーザー シミ」で検索する方が増えています。
Qスイッチレーザー(ナノ秒レーザー)
ピコレーザー登場前の標準治療。深い色素にも届きますが、ダウンタイムがやや長い傾向があります。
- 得意なシミ: ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)、深い色素斑
- ダウンタイム: 3〜7日のかさぶた形成
- 回数: 1〜2回
レーザートーニング
弱い出力で繰り返し照射する方法。肝斑や全体的なくすみに使われます。
- 得意なシミ: 肝斑、くすみ
- ダウンタイム: ほぼなし
- 回数: 5〜10回の繰り返し照射
どのレーザーが最適かは、シミの種類・深さ・肌質によって異なります。 「ピコレーザーなら何でも消える」というわけではなく、正確な診断が最も重要です。
韓国シミ取りの料金はどれくらい?
韓国のシミ取り料金は、クリニックや使用機器によって大きく異なります。
一般的な料金の目安
| 施術 | 韓国の相場 | 日本の相場 |
|---|---|---|
| ピコレーザー(顔全体1回) | 15万〜30万ウォン | 2万〜5万円 |
| ピコスポット(1個) | 1万〜5万ウォン | 5千〜1万円 |
| レーザートーニング(1回) | 5万〜15万ウォン | 1万〜3万円 |
※ 上記は一般的な相場です。クリニックにより異なります。
当院の価格(参考)
| 施術 | 価格(税別) |
|---|---|
| レーザー 1種 | 24万ウォン |
| レーザー 2種 | 33万ウォン |
| レーザー 3種 | 45万ウォン |
※ 当院ではピコレーザー(PICOLO)とHelios 785を症状に合わせて使い分けています。
費用やメニューについて詳しく知りたい方は、LINEでお気軽にお問い合わせください。日本語で対応いたします。
「韓国シミ取り放題」プランの注意点
「シミ取り放題」は韓国で人気のパッケージ形式ですが、注意すべき点があります。
🚩 注意したいポイント:
- 「放題」の定義がクリニックによって異なる(顔全体なのか、個数制限があるのか)
- 1回の施術で全てのシミに対応できるとは限らない
- 肝斑が混在している場合、強い照射で悪化するリスクがある
✅ 確認すべきこと:
- 施術前に皮膚科専門医が診断するか
- シミの種類ごとにレーザーを使い分けるか
- 「取れなかった場合」の再照射ポリシーがあるか
「安い=良い」ではありません。シミの種類を正確に診断し、適切なレーザーを選択できる医師かどうかが最も重要です。
韓国でシミ取りクリニックを選ぶ5つのポイント
- 皮膚科専門医が直接施術するか — 看護師やスタッフではなく、医師本人が照射するか確認
- 事前にシミの種類を診断するか — いきなり照射ではなく、肝斑・ADM・日光性色素斑を鑑別する診察があるか
- 使用機器が明示されているか — 「レーザー」としか書いていないクリニックは避ける
- 料金が事前に公開されているか — 「相談後に決定」は追加費用のリスク
- アフターケアの説明があるか — 施術後の日焼け対策・保湿指導があるか
当院はこの5つのポイントをすべて満たしています。
よくある質問
Q. 韓国でシミ取りをした後、飛行機に乗っても大丈夫ですか?
ピコレーザーの場合、施術当日から日常生活が可能です。ただし施術後は紫外線に敏感になるため、日焼け止めの徹底と、飛行機の窓側は避けることをおすすめします。施術翌日以降であれば問題ありません。
Q. 1回でシミは完全に取れますか?
薄いシミは1回で大幅に改善するケースが多いですが、濃いシミやADMは2〜3回の施術が必要な場合があります。肝斑は1回では取れず、レーザートーニングの繰り返し照射が基本です。
Q. 韓国のシミ取りは日本より本当に安いですか?
レーザー機器の普及率が高く競争が激しいため、同等の施術が日本の半額〜3分の1程度で受けられるケースが一般的です。ただし、極端に安い場合は型落ち機器や経験不足の可能性もあるため、価格だけで判断しないことが大切です。
Q. 肝斑があってもレーザーを受けられますか?
肝斑がある場合、通常のスポット照射は禁忌です。肝斑に強いレーザーを当てると悪化するリスクがあります。レーザートーニングなど弱い出力での治療が基本となるため、必ず事前診断でシミの種類を確認してもらってください。
効果と副作用は個人差があります。詳しい相談の上、施術をお決めください。
オガナセル皮膚科 麻谷店は、皮膚科専門医がシミの種類を診断した上で、ピコレーザー(PICOLO)とHelios 785を使い分けて1:1で直接施術します。全メニューの価格を事前公開しており、追加費用はありません。
金浦空港から約10分、麻谷ナル駅から徒歩5分。
シミの種類や施術について気になる点があれば、LINEやお電話でお気軽にご相談ください。日本語で対応いたします。
